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【発明の名称】水素を作る方式 水の電気分解 【出願人】 【識別番号】523426068 【氏名又は名称】前田 健太郎 【住所又は居所】神奈川県相模原市中央区清新5丁目3番18号 コパーズアプト清新V-103 【発明者】 【氏名】前田 健太郎 【住所又は居所】神奈川県相模原市中央区清新5丁目3番18号 コパーズアプト清新V-103 【要約】 (修正有) 【課題】水の電気分解による水素の発生方法を提供する。 【解決手段】電解質を使用せずに、金属板2枚と12vバッテリーをケーブル(電源)で接続する。電流を流すと水素を発生させる。適量の水の入った容器に金属板2枚が完全に浸るように設置する。その金属板は厚み0.1mm使用。大きさ12cm×10cmのステンレス板使用。2枚を0.2mmの間隔を開けてケーブル接続と絶縁体部分の面積を除いた10cm×10cmが重なるよう固定。金属板2枚をそれぞれ+極−極とする、それらをケーブルで接続し、電流を流すと水は、分解され、水素ガスが発生する。その際、電解質は不要である。金属板の配置は、直流が適しているが、交流でも水素発生可能。ただし、高い電圧を要する。面積、間隔の寸法は、指定されているが最低限です。しかし様々な寸法でも可能です。金属板の厚みは、0.1mm以下が良い。 【特許請求の範囲】 【請求項1】 金属板の厚み 【請求項2】 アノード カソードの金属板の面積 【請求項3】 アノード カソードの金属板の間隔 【発明の詳細な説明】 【発明の概要】 【0001】 電解質を使用せずに、金属板2枚と12vバッテリーをケーブル(電源)で接続する。 電流を流すと水素を発生させる。 適量の水の入った容器に金属板2枚が完全に浸るように設置する。 その金属板は厚み0.1mm使用大きさ12cm×10cmのステンレス板使用。 2枚を0.2mmの間隔を開けてケーブル接続と絶縁体部分の面積を除いた10cm×10cmが重なるよう固定。 金属板2枚を それぞれ+極−極とする、それらをケーブルで接続し、電流を流すと水は、分解され、水素ガスが発生する。 その際、電解質は不要である。 金属板の配置は、直流が適しているが、交流でも水素発生可能。ただし、高い電圧を要する。 面積、間隔の寸法は、指定されているが最低限です。 しかし様々な寸法でも可能です。 金属板の厚みは、0.1mm以下が良い。 【図面の簡単な説明】 【0002】 【図1】は、平面図 を示す図である。 【図2】は、立体図 を示す図である。 |
【図1】![]() |
【図2】![]() |
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