| 閉じる | ||
 |
||
| 【意匠に係る物品】土鍋 【意匠分類】Ｃ５−４１２０ 【国際意匠分類】 Ｌｏｃ（１２）Ｃｌ．７−０２ 【創作者】 【氏名】池水 宗太郎 【住所又は居所】東京都あきる野市網代１４３ 【意匠権者】 【識別番号】５１８３６５０２０ 【氏名又は名称】池水 宗太郎 【住所又は居所】東京都あきる野市網代１４３ 【代理人】 【識別番号】１０００７６０７１ 【弁理士】 【氏名又は名称】 松浦 恵治【意匠に係る物品の説明】 本願意匠に係る物品は、一人で焼き肉を楽しむ土鍋であり、この土鍋は、上部に伏せ皿状の鍋部を配し、下部にコンロ部を配し、コンロ部の上端に鍋部を載置するように重ね合わせ、鍋部とコンロ部は分離可能に組み合わせられる。鍋部の中央付近に穿設している複数の小孔は、焼き肉時に発生する肉汁をコンロ部方向に落下させると同時に、コンロ部からの過熱を良好に伝達するための目的で形成されている。焼き肉時に発生する肉汁の余ったものは、鍋部の下底周辺溝部に集められる。コンロ部の側面周壁部には、外気の酸素を取り込むための空気取り込み孔が形成されている。コンロ部の中央上部の受台に固形燃料を載置して使用される。 【意匠の説明】 右側面図は左面図と対称に表れるため省略する。 【参考文献】意登９８５７４８ |
||
【平面斜視図】 |
【底面斜視図】 |
|
【正面図】 |
【背面図】 |
|
【平面図】 |
【底面図】 |
|
【左側面図】 |
【Ａ−Ａ線断面図】 |
|
【鍋部の平面斜視図】 |
【鍋部の底面斜視図】 |
|
【鍋部の正面図】 |
【鍋部の平面図】 |
|
【鍋部の底面図】 |
【鍋部の左側面図】 |
|
【鍋部のＢ−Ｂ線断面図】 |
【コンロ部の平面斜視図】 |
|
【コンロ部の底面斜視図】 |
【コンロ部の正面図】 |
|
【コンロ部の平面図】 |
【コンロ部の底面図】 |
|
【コンロ部の左側面図】 |
【コンロ部のＣ−Ｃ線断面図】 |
|
 |
||
 |
||
 |
||
 |
||
 土鍋（独楽太郎）は、折も折、コロナ渦になる直前考案したもので、我が家や友人たちの好評価を得ているものですが、現社会で更に一人あるいは二人でじっくり、ゆっくり安いスーパーの味付け肉でも美味しくいただけ、固形燃料一個、15分ほどで官能でき、上の鍋は素手で触っても熱くなく持てるという特性があります。 下の釜はデザインを色々変えて作成しています。 私は、渓流釣りにいつも持参し、焼肉を食べながら釣りも楽しんでいます。 ベランダやテラス、台所の換気扇の近くなどでせかされる事なく1人焼肉が楽しめます。 |
||
| ページtop へ |