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| 【考案の名称】ペットボトル広報筒 【実用新案権者】 【識別番号】525275510 【氏名又は名称】房川 日出美 【住所又は居所】北海道江別市文京台南町58番地の13 【考案者】 【氏名】房川 日出美 【住所又は居所】北海道江別市文京台南町58番地の13 【要約】 (修正有) 【課題】画一的で定型的な交通安全旗の効果は限定的で、柔軟性に欠けることから、人々には浸透しづらい面があり、これを払拭する補助的な広報手段を備えた、「ペットボトル広報筒」を提供する。 【解決手段】「ペットボトル広報筒」は、ペットボトルと交通安全旗を有し、ペットボトルを交通安全旗に併掲することで、より多くの人々の目にとまり、広報効果が期待できる。 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ペットボトル、交通安全旗を有し、前記ペットボトルは、前記交通安全旗に固着することを特徴としたペットボトル広報筒。 【考案の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 本考案は不用になったペットボトルを加工して、広報文などの短冊を内側に貼付したうえで、交通安全旗に併掲して、その効果の増進に寄与するものである。 【背景技術】 【0002】 交通安全旗は旗のみ掲出で、その下部のポ−ル部分はあまり利用されておらず、視認性の高い場所に掲出される交通安全旗への「ペットボトル広報筒(以下「ボトル広報筒」という)」併掲は、かなりの効果があると思料される。 【先行技術文献】 【特許文献】 【0003】 【特許文献1】 【特許文献2】 【非特許文献】 【0004】 【非特許文献1】 【非特許文献2】 【考案の概要】 【考案が解決しようとする課題】 【0005】 多くの人々の目に留まる交通安全旗が、旗のみ掲出では不十分であり、これ補う広報の強化は意義深いものである。 身近にある不用品をそれほどの手間もかからず、加工して役立たせることは、多くの人々に受け入れやすいであろう。 【課題を解決するための手段】 【0006】 円筒形ペットボトルの底部をカッターなどで切り落とし、中に入れた物が日射の熱で焼焦しないようにしたうえで、内側に適宜な広報文の短冊などを挿入して接着剤で貼付け、交通安全旗ポ−ルの上部分を基部から抜いて、ペットボトル上部の注口部に差し込み、注口部をビニ−ルテ−プでポ−ルに固着して、脱落や雨水の浸入を防ぐようにしたうえで、交通安全旗の基部に差戻し、広報文を公衆の目に触れさせるものである。 【考案の効果】 【0007】 画一的な交通安全旗の掲出では、一定の効果しか生まれないが、本考案によってその効果の増進が期待されるため、普遍的に存在する不用品を活用した創意工夫は注目に値する。 【図面の簡単な説明】 【0008】 【図1】 1はペットボトルの注口部である。2はペットボトルの底部である。 【図2】 1は旗ポ−ル上部である。2はペットボトルと旗ポ−ル上部の接合部である。 【考案を実施するための形態】 【0009】 清涼飲料で使用されている1.5リットルのペットボトル再利用として、このキャップを取り除き、底部をカッタ−などで切り落として、広報文などを記載した短冊紙片を挿入して、接着剤で貼付(ひもで注口部から垂らす方法も可)した「ボトル広報筒」を作製したものを交通安全旗ポ−ルの上部を抜いて、「ボトル広報筒」の注口部に差込み、脱落防止と雨水浸透防止のため、ビニ−ルテ−プ(幅広ゴムバンドでも可)で固着したものを交通安全旗ポ−ル基部へ差戻して掲出するものである。 【実用例】 【0010】 以下、添付図面によって説明する。 「図1」1はキャップを取り外した注口部、2はカットした底部で、「図2」1は交通安全旗ポ−ルの上部、2は「ボトル広報筒」の注口部とポ−ルの接合部である。 【0011】 以下、「物件提出書」添付写真によって補充説明する。 写真は、実際に利用した状態で、交通安全旗の伸縮調整具を緩めて抜き出したポ−ル上部を、「ボトル広報筒」に差入れて接合させて、交通安全旗と一体になって掲出している。 【産業上の利用可能性】 【0012】 「ボトル広報筒」に貼付する短冊を商業目的の広告に書換えすることで、営利分野での転用が推認される。 【符号の説明】 【0013】 1 図1の1「ペットボトル」注口部 2 図1の2「ペットボトル」底部 3 図2の1「交通安全旗上部ポ−ル」 4 図2の2「交通安全旗上部ポ−ル」と「ボトル広報筒」の接合部 |
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【図1】![]() |
【図2】![]() |
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