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健康・医療
 
【発明の名称】水を三重構造に分解する
【出願人】
【識別番号】500354322
【氏名又は名称】梶塚 森男
【住所又は居所】群馬県伊勢崎市境上渕名1352-2
【発明者】
【氏名】梶塚 森男
【住所又は居所】群馬県伊勢崎市境上渕名1352-2
【要約】
【課題】
H2Oは22Kca/moの吸熱で反応には大きなエネルギーの障害がある。
H−OHがラジカルに分かれて付加した例がない。
【解決手段】ラジカルと榛名山の軽石を利用して水を分解させる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
水は窒素、酸素、水素三重構造である。H2Oであるが酸素(0)を分解すると窒素(N)は28ある。
H2Oの酸素を半分にすると1/2O-と1/2O-になる。
左側窒素0 右側窒素7
左側窒素1 右側地租6
H+、O-1/2左側窒素2 H+ O-1/2右側窒素5
左側窒素3 右側窒素4
水はH原子でH+0原子はOのため化学反応はO−OHにならない。しかし酸素Oを半分にすると水素と酸素が化学反応をして水素が窒素と次々化学反応ができる。
N28、H2 O1/2 O1/2
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
地球の一番大切な物質は生きている窒素です。千年杉も有機合成により成長しているのです。生命とは窒素の化合物で水は分解されて酸素の中の窒素が反応して成長している。自然の水を分解する物質は榛名山の軽石を利用する。
【背景技術】
【0002】
東京大学の岩石磁基実験室では榛名山の軽石の熱残留磁気が外部から与えた地場の方向に対して逆向きに発生する事が発見された。
岩石自身逆さま向きに残留磁気を帯びる。互いに逆に向く石。互いに逆方向に向き合った電子磁気その物が高温、低温では石その物が互いに逆に向く。
榛名山の軽石にはキューリー温度共にする二つの成分が入っている事がわかった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
遊離基の化学(東京化学同人)田中豊助著
【特許文献1】【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
H2Oは22Kca/mo/の吸熱で反応には大きなエネルギーの障害がある。
H−OHがラジカルに分かれて付加した例がない。/
【課題を解決するための手段】
【0005】
ラジカルと榛名山の軽石を利用して水を分解させる。
【発明の効果】
【0006】
H2Oは水であるがN28の三重化合物である。
水の中で水素。酸素、窒素に分解できる。
水が甦る。
植物の種を容器の中で成長できる。
生命のスタートには欠かせない。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】
水の本体
(1)H+(水素) (2)H+(水素) (3)半分に分解する
(4)酸素を半分にする (5)左側1/2O (6)右側1/2O
(7)左側窒素0 (8)左側窒素1 (9)左側窒素2
(10)左側窒素3 (11)右側窒素7 (12)右側窒素6
(13)右側窒素5 (14)右側窒素4
【発明を実施するための形態】
【0008】
ラジカル変換
生成したラジカルは更に分解して簡単で安全なラジカルになったりラジカル自身で転位を行って安全なラジカルになる。ラジカルが二重結合の電子を攻撃して新しいラジカルを生ずる。
ラジカル変位
不対電子を埋めて対になり新しいラジカルを生じさせる反応。
ラジカル結合
同じラジカル基二が一緒になって共有結合を作る。
不均斉化反応
ラジカルは他の水素を取って自己の不対電子と対電子を作る。
物質に二原子の中の電子が飛び出す時酸化反応が生じる。反対に還元作用を作って電子を与えてやれば生気を取り戻す。
レシチン(界面活性剤)ガス交換にかかわる。
サポニン、(植物の成分で環状構造をしている、水に溶解して泡を出す)
【図1】
図1
説明文 
発明者からのメッセージ
水が化学反応するとき水は同時に物理的な変化をする反応を物理化学反応といわれる。自然の力は磁場によって水を酸化還元して生命のスタートに利用している。生命は水の中で情報転写されて情報が混和されなければ自己複製的に増大する。水分子集団が最小単位になれば微量な物質が作用して性質を転写して生命をスタートさせる。自然界は反対に情報を消去する機能もある。水は活性化作用があります。水中の活性酸素を脱気し酸素が増大する。溶存酸素が多くても酸化作用は進行しない。酸素は分子状であれば物質を酸化させる能力はない。情報は共鳴磁場分析器で確かめる。
○植物が行っている光合成を再現する。
○自然界で行われている化学反応そのものを再現する。
H21/2O2を光の照射下で酸化すると液体のペルオキッドができる。その構造は環境ペルオキッドである。
塩素化反応は酸素があると阻害され、ラジカルが消去される。中和の意味は酸性物質とアルカリ物質とが反応して塩を生ずる。水に溶けない消石灰や炭酸カルシウムは簡単には中和してくれない。水にはわずかしか溶けません。植物の栄養分にもならずカルシウム同士がますます結びついて結晶化して水はけを悪くして通気を阻害する。体内の水分代謝が健康のカギです。肝臓は体中の血液をろ過して老廃物を取り除ききれいになった血液を血管に戻し取り除いた老廃物は尿として対外に出す。
腎臓の働きが弱まると老廃物が取り除かれていない血液が体中に戻っていくことになります。水分子を細分化し集団に分解する。
水酸基は、水素分子(+)酸素原子(−)電気をもっている。水の分子は物質の水酸基に対してプラスとマイナスの部分を近づけるように集まる。血液はある大きさのカルシウムは血液に入れませんが粉のカルシウムは血液に入ると腎臓でろ過されずカルシウム同士が結びついて結晶化しガンになります。榛名の軽石の中には世界にないスピンをする物質があります。この物質(軽石)をビニール袋に入れて使用する。
群馬県前橋市液沢に赤城神社があります。
神社の中に1000年杉があり、その下には1000年も水が流れています。
体内の水分代謝が健康のカギです。
肝臓は体中の血液をろ過して老廃物を取り除ききれいになった血液を血管に戻し取り除いた老廃物は尿として対外に出す。
腎臓の働きが弱まると老廃物が取り除かれていない血液が体中に戻っていくことになります。水分子を細分化し集団に分解する。水酸基は、水素分子(+)酸素原子(−)電気をもっている。水の分子は物質の水酸基に対してプラスとマイナスの部分を近づけるように集まる。血液はある大きさのカルシウムは血液に入れませんが粉のカルシウムは血液に入ると腎臓でろ過されずカルシウム同士が結びついて結晶化しガンになります。榛名の軽石の中には世界にないスピンをする物質があります。この物質(軽石)をビニール袋に入れて使用する。
群馬県前橋市液沢に赤城神社があります。
神社の中に1000年杉があり、その下には1000年も水が流れています。
The key to good health is water metabolism in the body. The liver filters blood circulating around the body and removes waste products. The resulting filtered blood is returned to the circulation, and the waste products are excreted from the body as urine. A reduction in kidney function causes the blood with residual waste products to be returned to the circulation. Water molecules are broken down. Hydroxyl groups consist of positive hydrogen and negative oxygen atoms. Water molecules gather around these positive and negative charges in the hydroxyl groups of various substances. Calcium molecules of certain sizes cannot enter the circulation, but powdered calcium can. These are not filtered by the liver, accumulate and crystallize to form a cancer.
Pumice rock found in Haruna contains subtances that have a unique spin that cannot be found anywhere else in the world. This pumice is placed inside a plastic bag and used.
There is a shrine called the Akagi Shrine in Gunma prefecture, Japan. At this shrine there is a thousand year old cedar tree, and beneath this tree, water has been running for a thousand years.
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