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【考案の名称】ビーチパラソルを背負える器具 【実用新案権者】 【識別番号】521424873 【氏名又は名称】西本 光造 【住所又は居所】熊本県上天草市姫戸町二間戸3862-2 【考案者】 【氏名】西本 光造 【住所又は居所】熊本県上天草市姫戸町二間戸3862-2 【要約】 (修正有) 【課題】直射日光や雨等が避けられて、両手は自由に使え移動しながらでも日陰等の元で農作業等が出来る器具を提供する。 【解決手段】器具は、布を筒状にした本体1と、本体1に取付けたベルト2、3を含み、器具を背負い、市販のビーチパラソルを本体1に刺し入れる。両手が自由に使え、移動しながらでも随時、日陰の元で作業が出来る。 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ビーチパラソルを背中に背負える器具。 【考案の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 本考案は、ビーチパラソルを背負う器具に関するものである。 【背景技術】 【0002】 農作業等において日指しの強い直射日光や雨を身体に直接受けながらの作業であった。 【考案の概要】 【考案が解決しようとする課題】 【0003】 日指しが強かったり、雨の時などは身体に受ける負担が大きく作業が出来なかったり、途中で中断したりせざるを得ない時があり前途の欠点を解決しようとするものである。 【課題を解決するための手段】 【0004】 本考案は、布を筒状にしてその布にベルトを取付け背負った状態でビーチパラソルを日傘、雨傘として使う事で問題を解決するものである。 【考案の効果】 【0005】 普通の傘よりも大きい市販のビーチパラソルを背負う事で、より大きな日陰等にて、身体の全体ちかくを覆える事により、より多くの陰等の元で、草刈等の作業が出来て身体への負担を最小限に。又、当然のごとく背負う事で両手も自由に使う事が出来る。 【図面の簡単な説明】 【0006】 【図1】本考案のビーチパラソルを背負える布器具の見取り図である。 |
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