スポーツ・娯楽
【考案の名称】ボーリングボード玩具
【実用新案権者】
【識別番号】502238741
【氏名又は名称】松本 彦也
【住所又は居所】兵庫県芦屋市山手町33-12
【考案者】
【氏名】松本 紀彦
【住所又は居所】千葉県我孫子市我孫子3丁目21の9
【要約】 (修正有)
【課題】市販のボーリングゲームと異なりゲームの遊戯性を一段と高めることができるボーリングボード玩具を提供する。
【解決手段】ボールにおもりを埋め込み、傾斜した凹型面ボード板の上に、ボールを弾くレーバーを有した打球マシンを据えて、レバーの引く強弱加減によりボールの走行速度を調節する。ボールの回転を増し、ボールを左右に湾曲走行、並びにボール走行速度を調整して、ボールとボトル(ピン)が衝突した時に、ボトルをより拡散させ倒すことができる。
【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】
ボーリングボード玩具において、
(1)ボールを弾く引レバーを有する打球マシンであって、前記引レバーの引く強弱加減によりボールの走行速度を調節する打球マシンと、
(2)ボールを左右に湾曲走行させる凹型面ボード板と、
(3)球の重心からずれた位置におもりが埋め込まれたおもり入りボールと、
のを備え、
前記打球マシンの裏面には固定杭が設けられており、前記凹型面ボード板には、前記固定杭を差し込んで前記打球マシンを固定又はスライドさせるための穴又は/及び溝が形成されたことを特徴とするボーリングボード玩具。
【考案の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本考案は木製板や樹脂からなるボード玩具である
【背景技術】
【0002】
ボード面、ボールに細工を施し、ボールの走行に変化を持たせるように工夫した。
【考案の概要】
【考案が解決しようとする課題】
【0003】
平面版をボールが転がすのでは、球質の変化は生まれない。ボールの走行変化もなく、ゲームの娯楽性が劣る。ボールが不安定な走行となるように工夫して、従来のゲームと異なる遊戯性を高めることに成功した
【課題を解決するための手段】
【0004】
ボールに回転を加えて、凹面ボード斜面を転がすゲームである。ボールの勢いとボールの加速の維持を得るために、凹面板、おもり入ボール、打球マシンなど装備を有する。また、ボードにはガーター溝を有する。また、ボトル散乱を防ぐために受装置を末尾に具備している。
【考案の効果】
【0005】
打球マシンはマシンとボールとの間隔によりボールの走行速度が変化する。マシンレバーの引き方により、ボールの勢いも選択できる。おもり入ボールは回転に変化を生み、凹板の斜面転がすことでボールがカーブ、シュートの弓型走行をする。また、ボードにガーター溝、ボトル受ネットを設けボトルの飛散を防止した。それら装備をまとめてゲームの娯楽・利便性を確保した。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】全体模式図:当ボードゲームの装備品と備品の設置位置を示す
【図2】凹型面ボード:滑降の床板です。枕木を敷き、その上にボードを乗せて傾斜を付ける。ボード床面は凹型曲面に削り、その上、ボールを転がす。ボードには穴や溝があり、マシン底部の固定杭を指し込み、マシンを固定させたり、溝中をスライドさせ、打球位置を定める。マシン先端にボールを置き、マシンの弾きレバーを放すとボールが転がる。また、ボード末尾にボトルとボールが散乱防止籠や、ボードの両サイドにガーター受け溝も備えてある。
【図3】おもり入りボール:球状の均一のボールに対して、ボールに鉛などを埋め込み、打球の重心を変化させ、ボールにカーブ、フックを起こさせる。
【図4】ボトル(ピン):ボトル10本を立て、そのボトルを倒すゲームである。その基本となるのが、ボードの末尾にプラスチック製のボトルを立てる
【図5】打球マシン:スプリングやゴムの弾性を活用して、ボールを弾くマシンです。ボードの穴や溝に固定杭を指し込み、マシンの方向を変えて、球の打点の位置や方向を移動させる。また、レバーの引く強弱加減で球速を調整する
【考案を実施するための形態】
【0007】
ボード板を傾斜させ、その上に、溝や穴に打球マシンの杭をはめて、マシンの先端にボールを置いて、打球マシンの引レバーを引き、ボールを弾く。そしてボードの斜面にボールを転がし、ボールをボトルに衝突させて、ボトルを倒し、倒れた本数により得点を競う。ボードの斜面上部から打球マシンでボールを弾き、ボード斜面にボールを転がすが、そのボール走行をコントロールできるのがダイゴミです。
【0008】
ボールの滑降(走行)に変化をもたらすために、ボールにおもりを埋め、重心をずらすこと、ボードは凹面とする。打球するマシンはスピード調節を可能とした。それらをセットして、市販のゲームと異なる遊戯性を増した玩具である。
【符合の説明】
【0009】
凹型面ボード(一枚の板を凹面に削り、曲面にボールを転がす)
おもり入りボール(球の重心をずらすために、球の中におもりを埋め込む)
ボトルピン(10本)(プラスチック製のボトルピンです)
打球マシン(バネ、ゴム等に軸棒を内装し、引きレバーでバネなどを伸ばし軸棒をピス トン状に動かす。その先端に置いたボールを弾き飛ばす)
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
 
 特許製品ミニボーリング玩具の製造や販売の参加者募集
 興味のある方は、下記3項目を記載してお申込み下さい。


 「応募者の3項目記載事項」

1.協力できる形態〈記号でお書き下さい〉
 A.製造に協力、B.販売に協力、C.販売・製造の全般に協力
2.住所、氏名〈又は法人名、職名、担当者氏名〉〉、連絡先FAX番号。
3.応募の動機や自己(会社)紹介を一筆添えて戴くようにお願いします。


ミニボーリング玩具は、レバーの操作でポールの走行速度をコントロールできます。
マシンの据える方向と位置の操作でボールは左右自在に走行します。
「ボトルをいかに倒すか」攻略を考えながら、プレーをする知能ゲームです。

<特にお勧めしたい人>
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