スポーツ・娯楽
【発明の名称】指相撲対戦器具
【出願人】
【識別番号】599015906
【氏名又は名称】内沼 誠悦
【住所又は居所】茨城県鉾田市青山1160-6
【発明者】
【氏名】内沼 誠悦
【住所又は居所】茨城県鉾田市青山1160-6
【要約】
【課題】 安定した状態で行い、且つ勝敗の判定が明確である指相撲対戦器具の提供。
【解決手段】 指相撲対戦者同士が握り持つ握口12付き支持台1と、中央最上部に赤ランプ9中段片側に青ランプ6を配置し上中央部の円形の空間にU字状にケーブルスイッチ7を這わせた仕切台2を十字に交差し、支持台1と仕切台2の両組台が動く捻じれることの無い様に押える押面3を仕切台2の下部両外側、親指が広く動かせる様に人指し指を通す丸孔4を仕切台2の中段両側に設け、ケーブル15を介して対戦スイッチ5、確認赤ランプ10、ブザー8を備えた指相撲対戦器具。
【選択図】図1

【特許請求の範囲】
【請求項1】
指相撲対戦者同士が握り持つ握口(12)付き支持台(1)と、上中央部の円形の空間にU字状にケーブルスイッチ(7)を這わせた仕切台(2)を十字に交差し、支持台(1)と仕切台(2)の両組台が動く捻じれる事の無い様に押える押面(3)を仕切台(2)の下部両外側、親指が広く動かせる様に人指し指を通す丸孔(4)を仕切台(2)の中段両側に設け、ケーブル(15)を介して対戦スイッチ(5)、確認赤ランプ(10)、ブザー(8)を備えた構成で、電気的機能と指相撲対戦者同士の手を安定した状態に保つ構造を特徴とする指相撲対戦器具。
【請求項2】
ケーブルスイッチ(7)に対戦相手の親指が押し当てられることによりブザー(8)が鳴り勝敗決定赤ランプ(9)が点灯し、対戦中を表す青ランプ(6)が消え、同時に確認赤ランプ(10)が点灯する、この一連の対戦手順が電気的に行われることを特徴とする請求項1の指相撲対戦器具。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、指相撲対戦器具の形状、機能に関するものである。
【背景技術】
【0002】
指相撲対戦者同士が、指合わせで手を握り親指を立て組み合い、合図と同時に対戦者が対戦者の親指を親指で押え込み勝者、敗者を決めている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2000−189540
【非特許文献】
【0004】
【非特許文献1】山武商会 azbil ケーブルスイッチ 感圧スイッチシリーズカタログNO.YS−PC−CABL01
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
そのため、次のような問題点があった。
(イ)指相撲対戦組合時、対戦者が対戦相手に勝とうという意識から腕、肘を大きく曲げ る、不要に手首を捻じり対戦相手の親指を押え込み、指相撲の趣旨に反する行動を とってしまうことが多々ある。
(ロ)又、対戦者が対戦相手の親指を押え込んだにもかかわらず、敗者になるのを避けた い一心で故意に、握り組み合っている手を解いてしまうことがある。
(ハ)指相撲は、諸外国に無い日本古来独自の文化でありながら、指相撲に関する器具が 現状開発提供されてい無い。
(ニ)勝敗の判断が曖昧で明確な判定がなされない。
(ホ)競技として確立するために、場の設定と第三者への観点に問題がある。
(ヘ)競技として技、スリル、スピード、面白みが無い。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
(イ)指相撲対戦者同士が握り持つ握口(12)付き支持台(1)、上中央部に円形の空 間のある仕切台(2)を十字に交差し、支持台(1)と仕切台(2)の両組台が動 く捻じれる事の無い様に押える押面(3)と、親指が広く動かせる様に人指し指を 通す丸孔(4)を設けた器具を介して対戦を行う。
(ロ)合図と共に対戦スイッチ(5)を入れると、対戦中を表す青ランプ(6)が点灯し 仕切台(2)の内円にU字状に這わされたケーブルスイッチ(7)に対戦相手の親 指が押し当てられることによりケーブルスイッチ(7)に圧力が加わり回路が閉じ られブザー(8)が鳴り勝敗決定赤ランプ(9)が点灯し青ランプ(6)が消え、 同時に確認赤ランプ(10)が点灯する、この一連の対戦手順が電気的に行われる 器具を介して対戦を行う。
【発明の効果】
【0007】
(イ)指相撲対戦組合時、対戦者が対戦相手に勝とうという意識から腕、肘を大きく曲げ る、不要に手首を捻じり対戦相手の親指を押え込み、指相撲の趣旨に反する行動を とってしまうことが無い。
(ロ)又、対戦者が対戦相手の親指を押え込んだにもかかわらず、敗者になるのを避けた い一心で故意に、握り組み合っている手を解くことが無い。
(ハ)指相撲は、諸外国に無い日本古来独自の文化であり、指相撲に関する器具が開発提 供される。
(ニ)勝敗が明確に判定される。
(ホ)対戦場の設定と対戦者と観戦者という競技としての用件がそろう。
(ヘ)技、スリル、スピード、面白みがあり、色々創造的ゲームを構築できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
【図1】 本発明の斜視図である。
【図2】 本発明の使用平面図である。
【図3】 本発明の使用正面図である。
【図4】 本発明の正面図である。
【図5】 本発明の側面図である。
【図6】 本発明の電気回路図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
(イ)指相撲対戦者同士が握り持つ握口(12)付き支持台(1)、上中央部に円形の空 間のある仕切台(2)を十字に交差し、支持台(1)と仕切台(2)の両組台が動 く捻じれる事の無い様に押える押面(3)と、親指が広く動かせる様に人指し指を 通す丸孔(4)を設ける。
(ロ)合図と共に対戦スイッチ(5)を入れると、対戦中を表す青ランプ(6)が点灯し 仕切台(2)の内円にU字状に這わされたケーブルスイッチ(7)に対戦相手の親 指が押し当てられることによりケーブルスイッチ(7)に圧力が加わり回路が閉じ られブザー(8)が鳴り勝敗決定赤ランプ(9)が点灯し青ランプ(6)が消え、 同時に確認赤ランプ(10)が点灯する、この一連の電気的手順を設ける
(ハ)支持台(1)と仕切台(2)は、個別に製作し十字に組合わせる。
(ニ)支持台(1)と仕切台(2)の材料は、樹脂又は木材、部分的に金属を使用する。
(ホ)支持台(1)と仕切台(2)の成形方法に、射出成形、押出成形、中空(ブロー) 成形、熱成形、圧縮成形、加工成形(切断、切削、ウオータージェット)がある。
(ヘ)対戦スイッチには、オルタネート式押しボタンを用いる。
(ト)電気判定には、ケーブルスイッチを用い、必要に応じセンサーを使用する。
(チ)他に追加備品として対戦時間を計るタイマー、使用回数カウンターが有る。
(リ)本発明の電気的機能は、勝敗の決定を明確にするものであり、勝者、敗者を特定す するものではなく、その機能が必要な場合は追加装備できる。
本発明は以上の構成である。
【0010】
本発明を使用するときは、テーブル等安定した台の上に置き、それぞれ押面(3)を持ち、片方の手で握口(12)付き支持台(1)を持ちます、其のとき必要に応じて丸孔(4)に人指し指を通し、親指をケーブルスイッチ(7)の上に軽く置き、審判が、開始の掛声と共に対戦スイッチ(5)を入れて対戦開始です、対戦中を表す青ランプ(6)が点灯します、技を繰り出しケーブルスイッチ(7)に相手の親指を押し当てるとブザー(8)が鳴り勝敗決定赤ランプ(9)が点灯し、青ランプ(6)が消えます、審判は確認赤ランプ(10)が点灯したことを確認して判定をします。
【符号の説明】
【0011】
1 支持台
2 仕切台
3 押面
4 丸孔
5 対戦スイッチ
6 青ランプ
7 ケーブルスイッチ
8 ブザー
9 赤ランプ
10 確認赤ランプ
11 自在ブッシュ
12 握口
13 リレー
14 電池
15 ケーブル
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
 
【図6】